「傘をさしているのに濡れたのだから 傘に雨を遮る効果がないと考えるのが自然」 傘話法（これは構文ではないと教えていただいたため） 否定話法 逆説的因果話法 偽相関話法 メシ抜き話法 ゼロヒャク話法 因果誤認伝説 マスパセ話法 シートベルト話法 不幸文 石丸話法 他責話法 わた鬼話法 色々だ！

「パラシュートを着けていても開かない事があるのだから、パラシュートは無駄」の喩え話しには流石に反マスクさん顔真っ赤にしてましたｗ

だから２０２０から春夏秋冬ずっと 「相手がインフルやコロナ罹患中でマスクしてない異常者でも外気を全てフィルタリングして遮断して何も伝染されないマスク」してる 不織布に比べたらちょっと高いけど 何らかの感染者にわざとツバはかれたって ツバが目に入らなきゃ大丈夫

この例ではマスクは多数の統計だが、勉強とシートベルトは個人の結果。入試は定員があるのでそれ以上は必ず落ちるが、マスクは着用者の多数若しくは全員が罹患しない前提。よってこの比較は適切ではないと思います。シートベルトは統計を取れば有用性が明らかだが、マスクはどうなのかな。

マスクしてても唾が変なところに入って噎せるとかあるだろうに安易に思った事を言うと恥じかくで、先ずは一呼吸大事よ

老害は散歩でもしときな。 神経症のように反復しすぎなんだよ。 自分がワクチン打ったから、それを守るのに必死すぎてキモイよ老害。

マスクしてるのに云々は、マスクの効果に対する誤解から来てるかと。マスクは飛沫拡散防止策だから、皆んなが付けてないと効果が薄い。でも皆んなが付けたら、コロナ禍でインフルエンザが全く流行らなかった通り、効果は絶大。

マジレスするなら、マスクは感染を防止を意図して作られてない 保菌者の呼気やくしゃみ、咳の際に発生する飛沫を低減して感染源の拡散を抑止する物 なので、着用していても罹患はする

バカは死ななきゃ治らん構文とか。 センスねーな

一種の二律背反かもしれない