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07月13日|大阪大学 発表 心の動きと代謝・慢性炎症を制御する分子|心と身体をつなぐメカニズム 医学系研究科長 熊ノ郷淳 ら セマフォリン6Dが感情中枢である扁桃体の神経回路形成を担い、不安を感じる心の動きのみならず、全身の代謝・炎症応答を制御 doi.org/10.1016/j.neur…pic.twitter.com/iGGgA8MZwv

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