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思想犯の「春の山のうしろからまた一つ煙が立つ」って歌詞、尾崎放哉の南郷庵時代に詠んだ「―――春の山のうしろから烟が出だした」じゃん

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ヨッシー@yosshy_science

みんなのコメント

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同曲だと「入れ物がない両手で受ける」、 あと嘘月にも「こんなよい月を一人で見て寝る」が入ってますね

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