「お金なんかじゃ、 幸せにはなれないんだよ。 覚えておいて。」 マインドの先生が このエピソードを話して、 生徒たちはみんな "なるほど" という顔で 聞いていたんだけど、 私は内心ひねくれた考えを巡らせていた。 もし、その老人が… 「事業もうまくいってて」 「家族もお孫さんもいて」…

脳科学(専門ぢゃないっす)で言うＲＡＳがネガティブに働いてる事例かと。 ボッチで淋しい。大勢でいる方が幸せに決まってる… みたいなご本人の考えがあって、脳が常にそういう意識をしていると。 あっ、でも気付きをありがとうございました🙇 誰しもこういうのあるかもですね💦

とんかつさん 人生の本質を鋭く指摘していますね。お金よりも心の豊かさが大切だという教訓が印象的です。💖 このストーリーは多くの人の心に響くでしょう。

今日たまたましたポストです 右足にギブスしてる私、旦那と手を繋いで歩く事が、人からみたら旦那が私を支えてるようにみえるんだろうな。でむ旦那目ご、悪く、抗がん剤治療中でふらつきがあり私が旦那を支えてるんだけど ばっと見ただけじゃわからないですよね 三角錐は三角でも丸でも正解

知り合いのばぁさま 中野に云億円の土地持ちだった 産まれてからずっとそこに住んでいて友達も多数で楽しそうにしていた っが、配偶者が亡くなったのを機に土地売って都心のタワマンに引っ越した 本人曰く「誰も知らない所に一人暮らし最高、あの人達うざかったー」ですとw

高級寿司店に、毎週ひとりで通う老人て、よほど事業が成功してることでしょう。と、思います。 『気が済むまで、大好きなそのお寿司を食べたい。家族や友人、関係者の目を気にせずに、堪能できる。暇が無い。人も宝だから、一緒の時は気をつかう。』といった、事業がうまくいってる成功者ヽ(*´∀｀)

まったく同じく、読んでる途中に「全然寂しくないパターンあるな」って思ってました😅 決めつけないようにと思うのと同時に、自分に素直さがないなって思ってしまいました笑

なんちゅう薄口エピソード。

行きつけの店があるってこと自体幸せですね。

ひとり=寂しいと言うのはその人の解釈で、特にひとりでも寂しく思ってなかったら、やはり、金があって、週一に高級寿司を食べるんだから、幸せだろうと思うな。