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プペルの時に「ああ、確かにこれはチョイスミスだわ。」って気づいて欲しかった。【批判がある=革新的】ではないんだよね。革新的と観客の求めるものは同居できる。でなきゃ、新作歌舞伎にコンテンツのファンだけでなく歌舞伎ファンまで行かないよ。
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「ただひたすらカッコ良い役」の時はみんな褒めているのだから、「ただひたすらカッコ良いところ」を見せられる演目で観たいに決まってるよねえ。それなのになぜか真逆のチョイスをしてしまう。客が観たい姿でも得意な役でもないって勿体無いよね。もう40代半ばなんだし、得意なものを追求して欲しい。