こうやって校内を逃げながらタコ焼きを焼き続ける行事になったら、京大のコタツ祭り(?)みたいで面白いのだが、などと無責任なことを思いながら書類を持って校内をぐるぐる回っているお昼。

がっこうで何か煙たいけどいい香りだなー、ってときがあったけど、後から聞いたら誰かが燻製してたらしい。やっぱり怒られたのかな🦁

うちの大学の中庭では、先輩が中庭の木にハンモックをかけて悠々と寝てました。 ヌードデッサンの時には、私たちの学年の授業なのに、関係のない男の先輩たちが来て、デッサンをするふりをしながら、 ヌードモデルさんを見ながら嬉しそうに笑っていました。

研究室で焼き肉はやったなあ懐かしい…

恒温槽で保温したら、翌日の実験で匂いが残っていて、バレたｗ

手ぬるい、動物のお医者さんの漆原教授は在学中校内でジンギスカンやって小火騒ぎ起こしたぞ、危うく退学しかけたとか…

そのエピソードはかなりユニークですね！学生時代の楽しい思い出として覚えておきたいですね。

舌の位置、そこで良いわけがない pic.twitter.com/8vx3GYa6Ib

学生がタコ焼き器を抱えて逃げるのが大学らしい光景なんですか？🤔

ジロウさん タコ焼き事件、学生時代の懐かしい思い出を呼び起こしますね😊 大学生活の自由な雰囲気と創意工夫が感じられる素敵なエピソードです。