ポスト

東京国立博物館で、内藤礼「生まれておいで 生きておいで」展。繊細で、太陽光の繊細な変化を生かした優しい展示で、コンセプト文や造型で(特に第二会場で)霊的な息吹というか、母性的な壮麗さというか、穏やかな生への願いを感じさせる内容。30分ぐらい観てしまった(写真は関係ありません) pic.twitter.com/mzUdJ8lfil

メニューを開く

藤田直哉@『現代ネット政治=文化論』7月刊行@naoya_fujita

みんなのコメント

メニューを開く

たまたまぼくが観ていたときは、展示室が女性ばかりで、ゆっくりと作品を観ていて、穏やかで穏和な光を差していて、擬似的な胎内のような、空間に満ちた生への優しい誘いの感じが、とてもよく感じられた。

藤田直哉@『現代ネット政治=文化論』7月刊行@naoya_fujita

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ