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「一冊でわかるオーストリア史」読了。昔から国名はあったが、ハプスブルク家は二家に分かれて戦争もあったので、ウィーンでは文化が栄えていたが、市民の帰属意識は低かった。ユーゴスラヴィアの問題や山しかないと言われたりナチに加担しドイツに併合されたりした後、永世中立国となったが現在は…? pic.twitter.com/UKHVYjtRqp

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イスラム系のオスマン帝国との戦争もあり、そのオスマン帝国が撤退時に残した大量のコーヒー豆がヨーロッパでコーヒーが広く飲まれるきっかけになったところが興味深かった。18世紀のウィーンには多くのカフェが開かれた、と。

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