そのお気持ち、すごくよく分かります。研究者の方々を応援したい。その思いで国の政治を変えるため、がんばります！

こんにちは。私は公募60件目で採用してもらえました。お疲れの気持ちよくわかります。「頑張れ」とも「諦めろ」とも無責任に言えませんが応援しております。

落とす大学があることにビックリです！ 西郷さんがアカデミアの就職を諦めてしまう=日本の大学が見捨てられてしもた、ということと思います。。もちろん、他の業界に行っても研究を通して学んだことや人柄ゆえに活かせることはたくさんあると思いますが、まずはどこかにいいご縁がありますように！

失礼します。 かなり著名な教授でも50件はザラに聞くので（それはそれでどうかと思いますが）、そのくらいまでは頑張ると良いかもしれません！

私は200ぐらいマンボウの卵のようにばら撒きました。コストをかけず量でいきました。文字通りチラシ配りのバイトです。

お気持ちわかります。特に文系は熾烈な争いですよね。同窓なので応援してます！

理系だと働くお母さんは、研究所なんかでよく見るけれど、文系はどうだろう。経験上、本当に公募だったことは、少ない。とにかく学会で存在感アピールした方が良いです。

ポストを拝見する限り研究者には向いてないかと。

一旦高校の教員などを挟んでみてはいかがでしょうか？人手が足りていないのですぐ声がかかりそうです。ちなみに博士号をお持ちなら特別免許を出してくれる自治体も多いです！！

お気持ち分かります。私は29校目（たぶん）でようやく地方大学に入りましたが、任期付職を20年間転々とし就活を続けてきました。気づけば棺桶に片足突っ込んでるわ、定住先が定まらないこともあり正式なパートナーもいないわで、私が理想としていた人としての幸せな人生は実現できていません。続↓