ポスト
2023年度川崎医科大学第2問 空間ベクトル・微分 難易度的には基本~標準だが、球面と平面の扱いや直線のベクトル方程式に慣れていないとなかなか厳しいと思う。 また、図形的性質を利用して解き進めるが、最後に微分が出てきて戸惑った受験生もいたかもしれない。 #医学部受験 #大学受験 #勉強垢 pic.twitter.com/yfHOEVgPQo
メニューを開くみんなのコメント
メニューを開く![](https://rts-pctr.c.yimg.jp/BgIFgYJGVIVv8u0nVJvw8B2FauAYMF4jOP5zFJAV4i5e72TLbER0xQeK1l8ZZ0OL2SQHYT5LJ2-EuIoaZayGmQPFd_id-0uzsQa2v-GdSXOyiW4bzwWb5-oHC6TRNf9Z3Fftmap0ymDOzSJ2pUZ2MFL5qZHI7jqRxSvAypcmULpClDWqzQDNXwOfQB7rE0qx58fLucge83HVAatpWO8QLQmCkwww9rVAaFuuhOf7bpw=)
2019年度以降、川崎医科ではベクトルは頻出で、2020年度、2022年度を除いて毎回出題されていて、内容的には平面と空間の内訳は丁度半々である。 また、本問のような長文の問題は、塾・予備校のテキストや問題集では掲載しにくいので、他大の過去問も含めしっかり演習を積んでおきたい。 pic.twitter.com/fFSR9hMAYx