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■シャルル・ダレ「朝鮮事情」1874年 (東洋文庫) 奴婢の数は、こんにちでは昔よりはるかに少なくなっており、なお減りつつある。少なくとも、中部地方〔京畿・忠清道あたり〕の有力な両班の家以外では、もう奴婢をほとんど見かけることはない。(210頁)

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ekesete1@ekesete1

みんなのコメント

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李朝末期は売官もさかんに行われ、めちゃくちゃだったからね。族譜も売り買いされ自称両班もバンバン出てきたし。閔妃なんかお気に入りの巫堂に君号まで与えたぐらい。巫堂は階級では奴婢だわ。在日に聞いてごらん、みんな、うちは両班の出です、っていうから。

アルフォンス但馬@simondylan1962

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