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彼は脚本の前後は詠まない、自分のだけ読んで覚える。なのに不思議、上手く見える。 鶴田浩二にいくら嫌がられても「鶴田」と呼び捨て。大蔵映画の社長の娘とも何も恐れずいつもの様に。本人が言う様に怪しい英語で国際映画に。思うに彼は大霊界に行ったのでは無い、彼自身が大霊界だったのでは?

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昔語りの映画ファンarajoki@Arakoki2

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