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EOS R5 Mark II。 普段、EOS R6 Mark IIを使ってる私としては、馴染あるサイズ感ですが、お値段は1.8倍。 EOS R6 Mark IIが安く思えてきた……。 動きに強いR1、R3に対して、4500万画素、ボディ内アップルケールで約1億7,900万画素を生成可能なんので、スチール撮影向き?  #EOSR #R5M2 #キヤノン pic.twitter.com/3MoLsgq2Uo

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ThunderVolt(ガジェットとテクノロジーのメディア)@ThunderVolt_mag

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これは、R1もなんですが、撮影後にクロップ&アップスケール可能なので、望遠側が足りない時とか、逆に単焦点だけで勝負して、あとでクロップして使うという使い方も可能とのこと。 それ、強い……。

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