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未来志向の話といえばトランスヒューマニズムですが、これも2018年には翻訳書が出ており、関連の強いシンギュラリティは既に広く知られています。恐らく関氏のファンが「何か新しいことを教えてくれている」と感じるのは↓ amzn.to/4d5bDyM
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トランスヒューマニズムに関する話だと思いますが、これはシンギュラリティという言葉の流通が、本来それが予期しているSF的な世界像の紹介が薄いままに「何となくAIが凄い時代が来る」くらいのトーンに留まってしまったのが一因に思えてなりません。その隙を埋めたのが関氏という面はあると思います↓