ポスト

戦象(せんぞう):軍用の象はインドでBC1100年頃から使われ、その後中国、東南アジア、古代地中海世界へ広まった。その突撃力は凄まじかったが、それ以前に見た目だけで戦意を奪われ潰走する敵も多かった。しかし、火器が発達するとその巨躯ゆえ標的になりやすく廃れた。pic.twitter.com/aTJ98SwjRD

メニューを開く

世界の武器防具百科!!@emonok1

みんなのコメント

メニューを開く

戦車用,重いクロスボウも非常に強力です。しかし、十分に高い戦闘効率が必要な場合は、優れた機械構造設計が必要です。

雨林鹿奈@yulinlunai28338

メニューを開く

真・三國無双2で、南蛮ステージ行くと大はしゃぎで乗ってた思い出。 3で実装された象鐙はあまり使わなかったけど……

アマツナギ@AMATUNAGI1015

メニューを開く

こんなのを引き連れて雪のアルプスを越えてきたイカれ軍師がいたといふ… pic.twitter.com/aWpaNQOZmo

メニューを開く

その前に、古典的A2AD兵器(まきびし)を使うことで思いの外簡単に無力化出来るので、早々に廃れたと聞いている。ちなみに、火器で無力化するにはかなり銃火器の威力が上がらなくては実用的では無く、20世紀初頭まで猛獣狩りは男の勇気を示すステータス行為だった。

Towser Glenturret Ⅷ@TowserVIII

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ