昨今の日本政府は何事にも独自の解釈をしてきた。 今回もサイバー攻撃の定義を「政府に不都合な全ての情報発信及びサーバーなどへの攻撃」等と都合良い解釈をして情報統制を強めるのではないか。

頭がサイバーされてる

「スパイ防止法が先じゃね？」 優先順位が違う！

それこそ、国家による国民に対するサイバー攻撃に他ならない

「IPアドレス」が何かもわかっとらん奴が「常時監視」とか笑う☆ そんなもん監視して何になるの?? 国民のネット行動監視したいの?? 役に立つとは思えんのだけど🙄 みんなスマホの電源はマメに切るのだ! グローバルIPはレンタルなので電源を入れ直せば変更される #沈黙しない・服従しない・協力しない

こいつの頭の中を監視したほうが国の為になる

どうせITゼネコンの売り込みに、官僚が乗っただけだろう。 本格的に、ロシアあたりのハッカー集団に対抗するだけの技術力は無いので、国内が対象と言うことにして、仕事やったことにすれば良いとか思ってる？ それで、ITゼネコンも儲かり、官僚も天下り先に貸しが造れる。 公金パクパクの典型！

それを理由にして超監視社会へ進めていこうとしてますね！

『サイバー攻撃対策！』と言って 国民の個人情報をも、盗み取る政府 サイバー攻撃合わないように、 セキュリティー強化するべきだと 思わない、国民だらけと思ってるのか、このメガネ。

情報統制です。国民の全てを監視する社会にしようとしてます。誰の指示なのか。