（続き）の電気自動車（ＥＶ）に比べて汚染度が高く、従来のエンジン車よりも多少クリーンな程度にすぎない」「トヨタ自動車の燃料電池車『ミライ』がパリオリンピックの公式車両に採用されたことに対し、学者や技術者など１２０人が連名で、撤回を求める公開書簡を発表した」「公開書簡では、消費者が

トヨタがなぜ水素車にこだわるのか、なぜなのか。素直にEV車を作ればよいのではないか。

新しい科学技術で、何かが解決されるなんていう幻想は、もう捨てないといけない時期に来ているのだと思います。 自然の営みに叶うものはない。。。

そんなことないでしょう。おおよそ理系の人間、ライフサイクルアセスメントを知る人には常識です。 CO2排出量の数値も出さずに議論で切る話ではありません。 水素だって電気だって再エネから作ればエコですよ。製造過程のCO2排出量を無視してはいけない。 #EVはエコじゃない jstage.jst.go.jp/article/transj…

アンモニア製造の際電気式利用の場合専用水力発電所付属工場が産業化されアンモニア水などとして工業化、商業化されている　そのアンモニアを同じく専用水力発電所付属工場で分解すると水素と高濃度アンモニアがでメタン等は生成されない その水素を水素自動車燃料として使う nikkei.com/article/DGXZQO…

この件に関して、日本の大手メディアからは「過度なトヨタ擁護」ぐらいの印象しか得ていなかった。

トヨタ本体も自社のYouTubeメディアを通じてで水素自動車の燃料生成について課題がある事は報道してますよ なので生成する会社とも連携して開発を進めています BEVも太陽光の環境破壊や原発の問題を抱えてますし、今一択にする必要はどこにあるんでしょう？

なぜくそ暑い❗太陽光エネルギーを利用して、そこらに豊富にある“水”を分解して、水素を作らないのかと理解に苦しむ. 😥 石油の代わりに液化天然ガスを大量に、（タンカーなどで）輸送する　今までのやり方を強引に続けて大企業❜（多国籍企業など）を儲けさせるということの為なのだろ（ぅヵ）💢⚠⁉

この問題は、定量的な事実を根拠にすべきだ。水素を生成させるて燃料化する為の二酸化炭素の生成とその原因、電気モーターシステムを駆動させる為の二酸化炭素の生成とその原因、その両者を並べて評価して初めて合理的評価と言える。

結果的には化石燃料より地球温暖化を増幅するのはEV車って事に成る。大気汚染は抑制されても温暖化を増幅するのは頂けないな