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「交響ラップ」@サントリーホールに行った。湯山玲子プロデュース。演奏は、原田慶太楼&PPT。菊地成孔、呂布カルマ、NENE、DOTAMA、HUNGER、HIDENKA、志人らラッパーとオーケストラとの共演。曲は「ジムノペディ」、「火星」、ベートーヴェン交響曲第7番第2楽章、林光、坂本龍一など。 pic.twitter.com/qwTZDtOwip
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ラップといっても、オケと対峙するものから、メロディを歌ってしまうものまでいろいろ。梅本佑利の新作でのDOTAMAとHUNGERのバトルが面白かった。詞は即興で語られ、オケの音楽(足踏みあり)も即興性を感じさせる。全体を通して原田の指揮が秀逸。クラシック専用ホールでのラップは、