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『ダンジョン飯』を見ていて、なぜコボルトが犬でオークが豚なのか不思議でした。西洋ではコボルトはトカゲ、オークは鬼に似ています。 🐶->🦎? 🐷->👹? どうやら、日本のコボルドとオークの描写は、犬と豚の特徴を持った初期の D&D マニュアルに由来しているよう?🤔 進化の道が分岐する！ pic.twitter.com/DnZlyS2Yuz
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同様に、西洋のエルフの耳は尖っているが長くはない。 日本のエルフの耳が「ロバのように長い」のは、「ロードス島戦記」の影響が大きいといわれています。 pic.twitter.com/6mQujUqbgm
元々種族としてのオーク🟰ゴブリンの事で 指輪物語に影響された初期TRPG作品では人間とのハイブリッド改良型のウルクハイ（ホブ）をモデルにしたオークがゴブリンの上位種として定義され、後に完全に別種族として定義される過程で豚顔のオークが（D&Dルールブック改訂版のダジャレとも海魔の方とも） pic.twitter.com/VfrO0aNzvS
＿コボルドの変遷は、このツリーが時系列でよく纏まってておススメです。 x.com/blqueen3/statu…
僕たち… 同じコボルド(kobold)で～っす！😋✌️ 日本(犬)、欧州(妖精)、米英(トカゲ)で容姿がかなり違うコボルドちゃん…😅 発展史はともかく、この種族の分岐の系譜を、東西の変異として絡めてこさえたら、面白いかな…😅 pic.twitter.com/MoPqwOy0zt
コボルト(伝承) イングランドやフランスなどに同系統の神話や童話があり、姿は子供size 体色は茶褐色か褐色で顔は犬のような顔をし森や森林近くに出没した妖精の類い。 オーク(ケルト神話) ケルト人が豊穣を願う祭りの時に、 独自の豊穣神(オクルス)や祖先の霊を祭るさい、オクルス(豚)を模した仮面
