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下手な韻を踏まずに書きます。湯山玲子の「爆クラ」交響ラップ@サントリーホール。オーケストラをバックに、ヒップホップのアーティストの自由な音楽を引き出す企画でした。うまくいった部分、そうでもなかった部分とありましょうが、すべてのラッパーが自分のレペゼンする(拠って立つ)ところを... pic.twitter.com/V5xpA8JDwU
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守りながら、滅多にない機会といかに調和させるかを考え、形にした胸を打つ公演でした。ステージ裏の事情も晒す危うげな口上を含む「3楽章」で構成した菊地成孔と、フリースタイルで飛び入りのQKが盛り上げた林光の映画音楽に始まり、ベテラン呂布カルマが、ジムノペディの1番/3番で、舞台を...