スマホが広大で低い裾野となってしまいその真ん中にぽつんと高い塔が立ってる感じですね。

R1は本当のプロが使う機種なので、100万超えでも構わないと思います。 その分松竹梅理論でR5markⅡが激安に見えます。 この辺りがCanon的に1番売れて欲しい機種だと思います。

頂きは高い方がそのメーカーを使う理由となり得るので、飛び切り高くても文句は無いのです。 ただ、仰る様に裾野は広く、誰もが楽しめる世界でないと、あっという間に衰退する様に思います。 手頃な入門、初級、中級辺りの機体が欲しいです。

黒い軟体動物みたいなカメラが現れて以来、こんなもの首からぶら下げて歩く無粋な趣味は卒業しました。

デジカメなんて、100万円で買っても10年すれば部品が無くなって修理不能になるのにね・・・

ボディだけでなくレンズも。 特にソニーはハイスペックなラインナップだけに注力してるような気がする。

続き、 トイカメラ等、色々な人が、それぞれのレベルで、それぞれの写真撮影を楽しめたのではなかったのでしょうか・・・ 今や、スマホカメラと超高級カメラの両極端しか、存在しない??環境で、本当に写真を楽しむことが、できるのであろうか? 写真界・カメラ業界に・・・未来はあるのか??????

同感です。 何故に、我が国のカメラメーカーは、超高級機!!ばかりを開発、超高価格!で販売、するようになってしまったのか・・・ 此の状況で、新しくカメラを購入できる?のは、写真を撮る人々のホンの数%(1〜2パーセント?)に過ぎないのでは無いか?? 昔は、初心者向けの安価なカメラ・また、→続く

この話はちょっと面白くて若い人達だけを顧客にしたいソニー若い人を増やし中高年と入れ替え若返りしたいニコン日本人諦めて外国人に売る事にした富士フイルムの中金ある奴(と法人)だけを歓迎し相手にすると豪語するディズニーランド路線のキヤノン。こうして界隈のヒエラルキーが見えてくる。

裾野に位置するカメラはR10やR8あたりだと思いますが？各メーカーさん立ち位置ある機種開発してると思います。