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「電池セルが雨水などに触れないように防水処置を施していたが、逆にそれによって電池パック内部の水分が抜けずセルの腐食を招いた。」 難しいもんだな。 パナ系電動自転車の電池パックが発煙・発火、水分侵入防止策が逆に湿気を保持 xtech.nikkei.com/atcl/nxt/colum…

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岡田哲哉@t_okada

みんなのコメント

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レッツノートのように、万一水が浸入しても最短経路で排水できるような構造がいいのでしょうが、雷雨の中も走行が予想される自転車だと難しいですよね・・・特に今回の場合は、内部自然発生的に水分が浸出しているので、想定外でしょうし・・・

TadA-yaSN(ただやす)虎党ジム活民@xxx_whitechapel

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半端な密閉って、少しでも隙間があると下部からであっても水滴を吸い上げてしまって挙句内圧が上がっても入った水分がそこから出ていくわけではないので昼夜の温度差が激しいところだと中に水が溜まってしまったりします。 材質によって表面張力の出方が違うので開口部の大きさは悩みの種ですね。

Ninja Kawasaki@tagosak22041221

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ということは完全防水ではなく、雨が入りにくいするように下の方は開けるなどの対策が必要になったりするのですね こういう万全と思った対策が裏目に出てしまうというのは技術者としては悔しいだろけど同時に頼もしく感じます

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