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猛暑やゲリラ豪雨、線状降水帯は、京大生存圏研究所(滋賀県甲賀市)のMUレーダー(micro波)放射→静止衛星反射→ケムトレイル(飛行機雲)内酸化アルミニュウム粒子反応→ヨウ化銀が雨粒の核となる→水分子ぶつかり合う(電子レンジ状態)→猛暑→ゲリラ豪雨。 海外の豪雨は昭和基地PANSYによるものです。 pic.twitter.com/H66fHVnXUo

きんときふーず@FOODSKINTOKI

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