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置いたままにすることを認め、むしろフリースクールと連携して対応を実施。 今回のケースでは、「不登校支援を行うフリースクールではなく、独自カリキュラムを提供するオルタナティブスクールやインターナショナルスクールを選択された場合、就学義務違反となりますよ」ということを伝えたまで。
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相違点② 区が陳謝した内容 記事には「不適切な対応と認め『申し訳ない』と陳謝」とあるが、 実際には、区が記者に対して「当初の段階で不登校の状況を十分に確認できず、転退学という話が出て、当事者がショックを受けたのであれば申し訳ない」という話をしたというもの。
