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20年代の野球マンガを語るうえで、絶対にハズせない存在となった「ダイヤモンドの功罪」6巻。精神的に抑圧されることばかりだった綾瀬川が、ついに内心でキレる展開は鳥肌もの。ひとつ不満を挙げるなら、フェニックスの首脳陣が、ちょっとキャラ弱な気がする。 #野球漫画 pic.twitter.com/86poYqjtR7

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ツクイヨシヒサ@tukui88

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