現在FIREとかいって、給料の大半をS&Pやオルカンといった米国株に投資し、物を買わず生活費を節約する生き方が大流行しています、ある程度増えたら仕事も辞めてしまうのが目標みたいです、上がり続ける株などありません、近いうちに大暴落が来て大金を失い間違いだったことに気づくでしょう

努力すれば報われると思っている方も多いですが、努力できる環境にいる時点で運がいいんですよね。

親の成功体験をベースに子育てしてるかどうかの差だと思うんだよな。 成果出してる人の生活習慣をそのままインストールしてもらえるんだから強くてニューゲームみたいなもんよ。

それは違います。今の若者は昔の倍、税金を納めているので生活に余裕がなく、預貯金も少ないです。大学の学費も昔より遥かに高く、ローンを組んで返しています。お金がないのが根本原因です。

「親ガチャ外れるときついよ。格差是正を」 と 「親ガチャのせいにしないで頑張れ」 は 普通に両立するんだよな

親ガチャってそもそもDV受けてるとかそういった非常識な親に当たった場合を指してたのが、貧乏だからとかそっちに広がって行ったんだと思ってたけど違うの？

なんか両極端な人が多い気がする。 「親で決まる」、「努力で決まる」じゃなくて「親も大事だし、環境も大事だし、努力も大事」どれか一つだけで全てが決まるなんて無い。 色々なものが互いに影響しあって成功したり失敗するのが人生やね。

今の日本を説明できる話ではないと感じた。 先ず人材の需要不足が全然ない。数年前なら大卒不足+高卒余りって事もあったけど、もうそれも終わった。 更に今後、人材不足は激化し超低競争社会となります。新成人100万に対し新生児60万人なのに、必要な東大卒や医師やパイロットの数は変わらんのです。

確かに今は大体の家庭にある程度の『モノ』は揃っている… でもお金の量は結構差が有るので、そこから格差が生まれるかも…😓 (金融資産1％増でも大きい金額の方が増えるので)

もしかして自分の主観だけで語ってますか？