母曰く、終戦直後「今でも7500万がたべられないのに、増えて一億の人口なんて支えられない」と政府は真っ青だったとか。まあ実際、カロリーベース38%の食料自給率から考えたら耕作放棄地とかありえないんですが。 日本の総人口，人口増加，性比及び人口密度：1920～2005年 ipss.go.jp/syoushika/tohk… pic.twitter.com/koyWvWbPAN

実は環境問題や境界問題は人口が増え続けることに起因しているわけで、西暦2100年くらいには今の世界で起こってる問題は殆ど解決するかもしれない。ただ新たな問題も生まれてくるとは思うけど。

当時は、人手のかかるインフラはなかったやろ？ 電気も水道も今ほど普及しておらず、自動車もあまりなく、田舎のほうは地産地消以上に自給自足的やったのでは？ そんな社会に今から移行できるんか？

これまで、右肩上がり前提の政策しか打ててないので、 だれも元に戻る政策を打ち出せない、あるいは、元に戻る方法を知らないのかと。

離陸より着陸の方が圧倒的に事故率が高い。

人口減少が問題なのではなく、その歪な年齢別人口にこそ問題があると思う。「子供が少ないから子供を増やせば良い」という簡単な問題ではなく、減少を受け入れて適応できる政策を打っていかないといけないと思う。

数の上ではもとに戻るだけと言えるかもしれませんが、その内容は全然異なるのが問題ですね。年齢別構成比が真逆になってるのはいかんともしがたいでしょう。 結局支えられる人が増えすぎてるのが問題ですね。

100年前の生活水準で良いなら、それでもいいですよ 食事は米と味噌汁と漬物、たまに魚が食べろれる 平均寿命は50歳 栄養失調や結核で子供が育たない そんな時代です