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#詞花和歌集』春 収載 #伊勢大輔#百人一首 歌の次に置かれているのは 藤原教長(#崇徳院 の近臣)の歌 詞書は 新院(崇徳院)の命令にて 百首歌を献上したので詠んだ ↑この百首歌は「久安百首」と呼ばれ 22歳で #近衛天皇(2歳)に譲位後 和歌に没頭していた崇徳院が32歳、教長は42歳頃のもの… x.com/wXbRh2LVPABQUk…

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『#詞花和歌集』春 収載 #伊勢大輔 の #百人一首 の前に置かれているのは源師賢の歌 師賢の父の資通は、伊勢大輔より15歳程年下で彼女と交流があった。 師賢は伊勢大輔より45歳ほど年下になる。 詞書は 橘俊綱(藤原道長の長男.頼道の次男)の伏見の山荘にて「水辺の桜花」という歌を詠んだ x.com/wXbRh2LVPABQUk…

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藤原教長の歌 👇 ふるさとに とふ人あらば 山ざくら 散りなむのちを 待てとこたへよ (古里の空に舞う と言葉に出して尋ねる人がいるならば 山桜が散乱し連なる土地 もし 古里のような馴染みの場所を訪問する人がいたら 揺るぎない山のような御座所は落ち着かないが 山桜はきっと散るのだから…

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