公傷制度はあまり意味がないかなあ。年6場所で2場所休んで治る怪我なら、重傷じゃない。番付と怪我の大小により、休みを伸ばしてもねえ。大相撲は他のスポーツとは違うから難しいね。5場所休んで優勝して休み…興行としては疑問が残る。

今回の朝乃山関は違うけど土俵を少し低くできないかな？それだけで怪我減ると思うけど。あと休場を知ってるのに不戦勝の下りでため息も要らないのでは。誰もしたくて怪我してる訳じゃないやん🐈

全員に公傷制度をあげちゃうと、前みたいに大量に休場者が出るかもしれないので、例えば大関経験者のみ公傷制度が使えるとかは検討して欲しいですね。(」ﾟ∀ﾟ)」ﾎｼｲｨｨｨｨｨｨｨｨｨ!!

同感ですね。 怪我を理由に休場する力士が多いのを理由に、関取の枠を増やして廃止しましたが、復活させるべきですね。

ケガをしないというのも実力の一つだと思います。

悪用する力士がどうしても出てくるはずなので、通算2回までにするとかでしょうか。

診断書を出す病院を協会指定の病院で、公平な 診断書を出すことを前提（悪用した乱用を防ぐため）で復活させてほしいと自分も思います。

公傷制度を復活させるなら復帰までの経緯を、誰が見て聞いても公平である事を証明され どのような公傷にするか決めて欲しい。

私の大胆プラン！ ・本割時ケガの公傷復活 ・年４or５場所制(両国１or２＋名阪福１ずつ) ・１月場所終了からシーズンオフへ入り３月場所はなし ・GW(４月後半〜５月１０日くらいまで)を５月場所とする シーズンオフは必要だと思うんですよね〜

土俵上の怪我に限り認めて良いと思います‼️