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#MWiCを使っての#TWV2000の機能ご紹介ありがとうございます! 開発アドバイザー@m_kirinoさんのご助言で搭載したRawBiteToCCはこのためだったと目からウロコです! ビブラート=ピッチベンドと思い込んでいたのですが、反映方法が音色によって違うということですね!! #ウインドシンセ #ウィンドシンセ x.com/masanaohayashi…

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ring2@masanaohayashi

#MWiC のバイトをRAWで出して #TWV2000 をコントロール。フルートの音色の時はピッチが変わらずPWのデューティー比を変調してる(#EWV2000 実機ほぼ同様の動作)。 pic.twitter.com/qKGfMKzJ6J

Teefonics LLC@teefonics_mwic

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RawBiteToCCはTWVとの相性最高ですね! 一般的な音源用には、バイトセンサーのPBをOFFにして任意のCCを任意の中心値/最小/最大値で出せるので、バイトで音程変わらないけど音色だけ変わるビブラートが簡単に実現可能、というこだわりが詰まっているのがMWiCです!

m_kirino@m_kirino

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EWIの実機はバイトの信号とベンドの信号は別々ソースなので、コントローラー側からも別々に送ってもらえないと実機と同じことができなくなってしまうんです。

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