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夫の赴任に同行し任期を終え京に戻る空蝉は石山寺詣をする。光源氏も同日、訪れる予定であることがわかる。逢坂の関で源氏と空蝉はすれ違う。お互い顔を合わせてはいないが、光源氏は空蝉の弟に文を託す。その後、文を交わようになる。 pic.twitter.com/lrjo5hm6WO

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コロコロ@korokoro_art

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空蝉は12年前、源氏(17歳)に強引に迫られたが身分の違いから身をひく(3帖)しかしその後、夫の赴任に同行しながらもずっと光源氏を思っていたことを和歌で伝えた’(16帖) 石山寺での再会、拒んでいたけども思い続けていたという告白など、随所に光る君への場面が「関屋」からちりばめられていた

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