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これは呆れるほかないのだが、暇空側はYouTubeのキャラとしての「暇空茜」による意見論評であって、被告暇空茜こと水原清晃がキャラ「暇空茜」の考察に対応する事実を摘示したものではないとも主張していたが、当然却下された。 pic.twitter.com/Vv9zFzbRPl
メニューを開くこれは呆れるほかないのだが、暇空側はYouTubeのキャラとしての「暇空茜」による意見論評であって、被告暇空茜こと水原清晃がキャラ「暇空茜」の考察に対応する事実を摘示したものではないとも主張していたが、当然却下された。 pic.twitter.com/Vv9zFzbRPl
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