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高知大学の佐野教授の研究では、「mRNAコロナワクチン接種後に皮膚疾患を発症した患者の皮膚から、免疫染色によりワクチン由来のスパイクタンパクが検出」されている。 コロナウイルス由来ならNタンパクも検出されるはずだが、スパイクタンパクのみと検出という結果。 科学的な有害事象実証例である。 pic.twitter.com/TdwtKsmqti

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みんなのコメント

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ヒトさんが完全に正しい 見事な論破

闇の王 漆黒の黒龍王 ラグナロスタカシ@ngwngw51

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私は、小田さんの急速老化はワクチン玉手箱現象ではないかとうたがってます。 小田さんも免疫染色によりスパイク蛋白が検出されるか否か確認してみてはいかがでしょう?

Maejima Daigo@DaigoMaejima

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