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#オリジナル小説 #お賽銭 とある神社の神様のお賽銭に対する悩みを解決するまで帰られない話。 巫女の少女は、アラハバキのぬらりひょんの助けもあり百円を飛躍、十円を自由と考え、無事に解決。 大人になった巫女は、家族と神社に初詣。 その手には十円玉が握られていた。

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