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シューゲイザーのように光る街灯に、1歩足を踏み出した。音の雪崩と、携帯電話から鳴る1本の着信。そして、また1歩。街の光は1つ消えた。電話は鳴り続けた。 「意識」より #架空小説書出し

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美術部@ponzu29208

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