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《Now On Play🎶》 午前の課題をクリアしたので 自分のデスクでデオダートを聴きながら、ゆったりと仕事 『ツァラトゥストラはかく語りき(Prelude)』(1973) 『ラプソディ・イン・ブルー(Deodato 2)』(1973) どちらも表題曲はフル・オーケストラ演奏を先に聴いた者としては軽く感じます #Deodato pic.twitter.com/Fg4UPllSsF
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その軽さが魅力な訳ですが 当時、ロック少年だった私には少し緩く感じました ジャズ/フュージョン系のスタジオ・ミュージシャンをこれでもかという程並べていますが、丁丁発止のインタープレイといった趣きは一切無く、考え抜かれたデオダートのアレンジが際立ちます pic.twitter.com/7AbAhYFn6e