弥助が本能寺の変の後、妙覚寺で相当の間明智勢と戦って持ちこたえていた、という話もイエズス会側の記録にあるので、それなりに侍としての訓練は受けていた（＝侍ではないとまで断言はできない）のでは？ x.com/o_k_e_n_/statu…

その日大の捏造者を擁護する小西美術工藝社社長 ・社寺建造物美術保存技術協会の会長 ・文化財修理技術保存連盟理事長 ・日本政府観光局特別顧問 ・東京国立博物館アンバサダー ・京町家友の会会長 こんな人が日本文化に関わっている事も問題ですよね。

日本大学法学部は何らかの発表をすべきだと思います（そもそも歴史学科でもないのね） この話がデマもしくは空想小説だというならばその旨、発表すればいいし、 逆に真実性があるというならばその根拠を示せばいいでしょう

弥助に関するwikiに、ロックリー氏本人がtottoritomというユーザー名で書き込みをしていたという疑惑もあり、大学の研究者が資料に基づかない言説をさも事実かのように書き込むことには怒りしか沸きません😟

トーマス・ロックリー氏のfacebookはこのタイミングで閉鎖したらしいですが、自分とは関係ないと言っていたらしいです。 英語版ウィキペディアで、何年か前から弥助の事を書いていたのではないかとの疑惑が浮上して、海外で炎上したとか。 facebookで見つけた投稿者さんの記事です。

キチンと反論していただきましたね。 ただロックリーによる長年にわたる捏造の悪影響が心配です。 拡散しますね。

真摯な研究者たちに対して失礼であるだけでなく 日本の歴史を捻じ曲げようとする不遜。 ノンフィクションや歴史に忠実などと言おうが 簡単に信じてはいけない例。 それが出版物であろうとゲーム、ドラマ、映画、 Wikipediaであろうと十分な証明を求め 満たされない場合は完全訂正と謝罪が必要。

世界にはフィクションとリアルの区別がつかない人たちが、相当数いる。そんな人は、フィクションを信じて間違った歴史認識を持ち、他人を攻撃する。 その好例が、Chinaと半島国家だ。 彼らには、そこにもれなく反日教育と言うターボエンジンが付いてくる。

日本大学法学部准教授トーマス・ロックリーの日本における黒人奴隷デマ 迷惑な害人ですね。 日大法学部はデマ害人を処分して、キチンと声明を出すべきですね。 日大といい、法政大といい、碌でもない教員を放置しておいてはいけませんね。

イギリス生まれの　英語と日本史の教師ロックリー氏　日本大学での史実にない自身の小説　を学生に教え　また此れをNHKが　長時間に亘り報道　岸田文雄　松本剛明また文科大臣諸氏は　我が日本国を貶め且つ世界中に　流した風説の流布を　どう解決するおつもり　でしょうか