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結局Apple IDを入力せずにVMのmacをセットアップ。 Xcodeもダウンロードしてインストール。 物理Macのドライブを直接参照できるのがありがたい。 Unityから出力したXcodeのプロジェクトを開いてArchive作成。 ここで署名で何度もつまづくのはいつもの事。 特にAppleIDを入力できないので苦労した。
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作成したarchiveファイルを物理mac側にコピーして、OrganizerからDestribute。 VM側のOrganizerは上述の通りApple IDが入力できないので使えない。 物理mac側のOrganizerはXcode16 betaのもので問題なかった。