人気ポスト

昭和50年11月に東京近郊の鉄筋コンクリート造高層集合住宅で発生したガス爆発事故です。6階で発生した爆発により、上下階の床が損傷、7階と6階の床が5階に落下しました。事故は一般的な板状集合住宅で発生し、居室は角部屋ではないため、両サイドにRC壁が存在しました。 bousaihaku.com/wp/wp-content/… pic.twitter.com/xa2h75w6N3

メニューを開く

分電でんこFC(電力・エネルギー業界応援)@denkochan_plc

みんなのコメント

メニューを開く

両側がRC壁で囲まれていたこと、さらに玄関側は廊下を挟み別棟の壁が接近し、住戸の中心の台所で爆発が発生したため、極めて密閉度が高い状況であったことがわかります。恐らく戸境のRC壁は耐震壁であり、上下の床と比べて剛であったため、床の損傷に至り、上下階に被害が及んだと考えられます。 pic.twitter.com/ZYbpAo8nHi

分電でんこFC(電力・エネルギー業界応援)@denkochan_plc

ほかの人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ