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ぐへぇ、伊勢北畠氏の権力基盤が伊勢神宮の影響力にある。 だが、南朝勢力の衰亡が決定的となると、室町幕府に恭順の姿勢を示していた村上源氏の嫡流 久我氏や北畠氏の庶流 木造氏を経由して室町幕府と融和的になっていく。 この結果、南朝に対抗するために協力した伊勢神宮勢力が

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敷島紅人【日本史解説】@Akitushima_1023

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返って、北畠氏の南伊勢支配を円滑に進める上で邪魔になってしまう。トンデモなく皮肉な話だが…こうして、北畠氏はノブヤボでクッソイケメソキャラにされてる北畠具教の曾祖父 北畠政郷が伊勢神宮内部の抗争に介入して伊勢神宮の影響力を弱体化させていき、南伊勢の北畠支配を盤石なものにしていった

敷島紅人【日本史解説】@Akitushima_1023

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