「日本軍が最前線で何をやったか」についてはどの作品も絶対に触れようとしない。 「当時はこんなに酷い目にあった、苦労した」ばかり。

現実にあった事を嘘だと言う人が増えている事が怖い。

>残酷さや悲惨さを「控え目」で描いているということ。 もっと控えめにしたのが「この世界の片隅に」ですね。

「はだしのゲン」は昔から誇張しすぎと言われるくらいの表現だし、「火垂るの墓」は野坂昭如の実体験を元にした作品だということを理解してるか？

むしろはだしのゲンは「誇張しすぎ」って言われてたくらいだったのを記憶してます

リニューアル前の原爆記念館を観れない若者が可哀想とも言える

ついに「この世界の片隅に」で完全にそういうの引っこ抜かれた 呉の海軍で二馬力で働いていた家庭の話だから仕方ない面はあるけど

またまたww 作者から聞いた訳でもない事をドヤ顔で🤭 x.com/m16a_hayabusa/…

火垂るの墓は違うかな 清太は海軍の坊ちゃんだから生きようと思えば生きれた 叔母さんを頼りたくないなら互助会を頼れば良かったんだよ

鼻がもげるかと思うくらい、とにかく臭かった。 煙臭いだけじゃなくて、髪の毛を大量に焼いた匂い、生焼けの肉の匂い まだ朝の筈なのに薄暗くて暑かった。 ワシは土地勘がある方だったので1番近くにあった筈の寺に向かった。寺には水がある筈だから ある経験者の話はこんな感じでした