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臨床的な実感として、ゲームに没頭している不登校の子は、「ゲームにはまっているから学校に行けない」というより、「学校が苦しい場所になっているからゲームをしている」子がほとんどだと感じています。 ゲームは子どもにとって、緊急避難先として、唯一の居場所になっているのかもしれないのです。

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子どもの精神科看護師@こど看@kodokanchildpsy

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その通りですね。不登校の子の一部はうつ病や学校に対するトラウマや適応障害などを抱えている。単に学校行きたくないのではなく行けない病気。治すためにはゲームなどの楽しみによって負の感情を消すことも必要。緊急避難先を取り上げたら死を選ぶというか…死ぬしかなくなる。避難なわけだから。

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子どもの精神科看護師@こど看@kodokanchildpsy

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ゲームがそれほど普及していない時は、読書と絵を描くことが私の避難場所でした。居場所は様々だし何を考えず取り上げてしまうのは怖いことですね。避難場所を失った子供はどこに行くのだろうか?

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