私も友人に高橋留美子さんという「週刊連載一本では物足りなくて月刊と両方やるくらいがちょうどいい（若いころ）」人がいます。「マンガを描いたまま潜行して北極の氷の下を通過できる原子力漫画家」などと勝手に呼んでました。自分は関係ありません。

90年代の柴田亜美先生 pic.twitter.com/Zh2e1M4xxx

でも寝る時間の確保は大事です。 私も医者に怒られたからなあ。 pic.twitter.com/YIgoQPVLGo

水島新司は最高でマガジン（野球狂の詩）、サンデー（一球さん）、チャンピオン（ドカベン）、ビッグコミックオリジナル（あぶさん）の週3.5本をこなしていたと聞いて、「ええ…」と思ったものです。しかも合間に草野球をやるという。

平成以降ですと、福本伸行先生が、何誌かで同時連載を持ち、超人と称されていましたね。 確か、最大で週刊誌（月刊誌もあったかもであやふやですが）6本の連載を抱えた時期もあったと思います。もちろん、6本状態が長く続いてはいませんが、一時的にせよ、凄い話だと思いました。

大友克洋先生は1993年、 「エンキ・ビラルがうらやましい。ビラルは年に50ページ描けば食っていけるんだ」 とおっしゃっておりました。

ジョージ秋山「せやな」 赤塚不二夫「せやな」 柳沢きみお「せやな」 小林よしのり「5誌で連載経験のある最後の漫画家です」 鈴木央「キング亡き後4誌で連載経験のある漫画家です」

永井先生の師匠は石ノ森先生だから😅

1ヶ月でギブアップしましたけどね

永井豪先生の凄い所は 多作な上に ギャグとシリアスを同時に連載していて どちらもヒットさせちゃう所なんですよね 普通の多作とは、ちょっと違う