聖闘士星矢は黄金聖衣はまだ網点トーンを聖衣全面にベタ貼りできましたが、鱗衣や冥衣は様々な幅のグラデトーンを各パーツごとに貼り、そこからさらに削りを入れてホワイトを散らすという狂気の作業でした。(星矢同人誌制作経験者は語る…)

むかし読んだマンガ入門に、この辺のカケアミの描き方がえんえんと説明されていたのを思い出したのです pic.twitter.com/bh0JgRMA4e

和田慎二先生の「スケバン刑事」に出てくる探偵の神さん、いつもスリーピースなんですけど全て手描きの杉綾でしたね…

つげ義春さんが掛け網すごかったですね、デッサン系の人はハッチングとも言ったりもします

カケアミとか点描、ホワイト飛ばして星空、効果線とか失敗できないようなとをこなしていたんですよね

石垣環先生のウィザードリィですかね、懐かしすぎるw

腱鞘炎なった友達知ってます😢

手塚治虫先生の漫画に登場する「縄アミ」というのもありますが、これ描けるのに相当な修行が要りますね笑 あとさらにそれの強化版もありましたね。

漫研時代、カケアミの練習はさせられましたね。コレがまた、難しい。4→1のカケアミグラデは十中八九途中でぐちゃぐちゃになったものです。あと、点描も輪郭からの放射が上手くいかず、ただの無意味な点になったものです(遠い目)

点描…。ツヤベタ…。