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読了 『石』(小松左京、出版芸術社、1993年) 初出が60年代5篇、70年代10篇の短編集。著者があとがきで「私のSFを、モダンホラーという観点から編集したアンソロジー」と説明している。「夜が明けたら」「くだんのはは」「石」「保護鳥」は他のアンソロジーで読んだ記憶あり。 以下収録作品を記す。

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独り言@danke_swl

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第一部 「夜が明けたら」「空飛ぶ窓」「海の森」 「ツウ・ペア」「真夜中の視聴者」「葎生の宿」 「秘密(タプ)」 第二部 「石」「黄色い泉」「くだんのはは」「保護鳥」 「兇暴な口」「比丘尼の死」「ハイネックの女」 「牛の首」 15篇も続けて読むと、気味悪い、気持ち悪い、という感想が生じた。

独り言@danke_swl

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