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1970年前半ぐらいまでだが、視覚聴覚障害者を取り上げた現代、時代劇作品は一定の地歩を築いていて、それは、見えているだけで楽しい、聞こえなくても楽しい、の、家に居がちの障碍者へのエンターテインメントコンテンツの送り手からの贈り物だったといえるわけ。
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それを「差別意識よくない!」と糾弾して再放送作品まで規制して掛かった、おそらくその抗議団体の下部となる「健全番組モニター」なる”勤勉な無能”が在地方マスコミを攻撃しつづけていた状況は、今の視点からみて正しい事だったのかという。