ポスト

国際司法裁判所(ICJ)は勧告的意見で、イスラエルによる占領政策や入植政策が国際法に反する、と。ガザ地区では2005年にイスラエル軍・入植者が撤退した後も、事実上の占領状態が継続されていたとも。これまでのICJなどの判断については、根岸さんの解説をぜひ▶ youtube.com/watch?v=DOvGDy… #D4P x.com/NatsukiYasuda/…

メニューを開く
安田菜津紀 Dialogue for People@NatsukiYasuda

国際司法裁判所が今日、イスラエルによるパレスチナ占領に関する勧告的意見を公表する。多くの国が陳述書や弁論を展開し、うち約半数の国が、これが「アパルトヘイト」だと主張。根岸陽太さんの解説▶ youtube.com/watch?v=DOvGDy… #D4P 写真は入植者による襲撃が続くヨルダン川西岸・ヘブロン県南部。 pic.twitter.com/bCBbTSuNSi

安田菜津紀 Dialogue for People@NatsukiYasuda

みんなのコメント

メニューを開く

これによってすぐ、イスラエルの方針が大きく変わるとは、過去の経緯を踏まえると、残念ながら望めないかもしれない。けれども根岸さんが言うように、このICJの意見を、市民社会がどのように用いていけるかが問われている。「これだけの違反をしている国に利益をもたらすような取引をするのか?」と。

安田菜津紀 Dialogue for People@NatsukiYasuda

メニューを開く

「勧告的意見」にとどめるのはちょっと弱いのでは…

趣味は草抜き@URzYIzjWmVIONr2

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ