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⑺原作者の抗弁には1〜8話の脚本を原作者が修正したことが書かれていたにも関わらず、抗弁の投稿のあった日の翌朝、インフルエンサーの滝沢ガレソ氏が「原作者は8話を修正できなかった」というデマを入れた捏造のまとめを大拡散した。
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⑻セクシー田中さんのドラマ1〜8話が脚本家が原作を改悪し、脚本家のオリジナル創作であったとのデマが大量に拡散された。その上で、1〜8話と、尺が足りず時間もない中、原作者が書かざるを得なくされた9,10話を比べて、脚本家の方が原作者より作家として実力が上だと吹聴する投稿がつけられた。
