顔に刻まれた皺、噛み締められた唇、その曲がった背中、何も言わずともそこから滲み出る、その人のドラマ。詩＝人生＝ドラマだと解釈します( . .)"

その『視線』の先を追いたくなるような立ち姿でしょうか🤔ただ立ってるだけで色んなものを語り、絵になる人っていますよね。

思わず言葉が零れる光景。 素敵なお題だったので、フォローさせていただきました。 初コメント失礼致します。

詩的なものを説明しようとするなら、詩的な言葉でしか表現出来ないと思いますよ。

猛暑でクーラーガンガンに効かしてホットコーヒーを啜り一言 「あったけぇ…」

賞賛や他者の目、思惑など、およそ「この世的」なものを意識しない（そして、それは人間が社会的なイキモノである以上、稀ですが）瞬間。 意図的ではなく、「来てしまう」その瞬間の、人間のありよう。 かなと思いました。

「雨が降ってきたな」 空を見上げて手を伸ばすときです

キャンバスのように特に何もないところからポエムが湧いてる感じです

「愛している」の5文字のカルピスをどこまで味がするのか伸ばすようなことかしら、他の人の愛しているが「こい」と感じるものかしら。

珈琲をのんで本をよむくらいですかね