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科警研では、AーEとGは同一物であるとのデータがなかったので、Fが極微量であるということを口実に科警研の外の鑑定に頼った。これはよくあることのようで、コンタミで分析困難、科警研内の基準をクリアーできないときに鑑定を大学に依頼する。大学は無理を承知で引き受ける。

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石塚伸一@beccaria1764

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和歌山県警は一番有力な証拠になり得るFを捏造しておきながらがその中にあるヒ素が極微量なのはどんな意図があったと思われますか?

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